漏水調査・乾燥・消毒作業をご紹介します。その2

こんにちは。
アールシーワークスWEB広報です。

前回ご紹介した、漏水調査・乾燥・消毒作業の続きです。

今回は漏水調査についてご紹介します。
お客様からのご依頼をいただいた後、
現地にはまず当社スタッフと保険アドバイザーが伺います。
被害状況を把握し、保険アドバイザーが加入している
火災保険をお調べして、漏水が適用されるか確認をいたします。

保険アドバイザーです
当社の保険アドバイザーです!親切・丁寧が売りです!

 

 

 

 

 

 

 

同時に漏水個所の特定と、その範囲を機器を使用し調査します。
その調査で使用する機会がコチラ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
小さいけれどすぐれものです!

漏水調査の機械です
これで水分の含有量を調べます
この機械は、測定するものにセンサーをあてるだけで、
測定するものを傷つけることなく
瞬時に高精度の水分測定ができる電子式水分計です。

 

 

 

 

 

 

こんな感じで水分の含有量を調べます。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

機器をあてて調べます
水分がどれくらい含まれているか、数値で知る事ができます。

 

 

 

 

 

 

 

 

漏水の範囲がわかったら、スケジュールを調整し
乾燥作業へと入ります。

(続く)